プレスリリース配信のお知らせ

リープ株式会社(東京都品川区/代表取締役:堀 貴史)は、事業のコアであるインストラクショナルデザインの普及とSDGs推進に向けた取り組みを開始いたしました。

2022年11月に、地域貢献課題に取り組むSWITCH株式会社(神奈川県横浜市/代表取締役:松澤 寛之)が主催する「TSUNAGU食堂」に参加し、学びのきっかけとして「親子ぬりえ」を行い、自己肯定感を高めるアクナレッジメント(承認)と学習の動機づけを体験していただきました。

リープでは、インストラクショナルデザインを取り入れた、成果につながる効果・効率・魅力的な企業教育の普及を目指しています。
日々提供している研修やトレーニング、教育評価・分析サービスで得た知見や膨大なデータを活用し、持続可能な社会を創るため地域貢献も推進していく予定です。

TSUNAGU食堂に対しても資金支援のみならず、今回の「親子ぬりえ」のようなアクティビティを提供するなどSDGs活動をより一層推進して参ります。また、自社サービスや技術の新たなヒントをつかみ、日本社会や顧客企業に還元するという意味合いにおいても精力的に活動を続けていきたいと考えております。

TSUNAGU食堂でのリープの活動に関するプレスリリースは下記よりご確認いただけますので、是非ご覧ください。
https://www.atpress.ne.jp/news/338886

本プレスリリースに関連した弊社noteも更新しております。
https://note.com/leapkk/n/n507090dac72d

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