コラム更新|人材育成プランをIDを使ってブラッシュアップ
皆さん、こんにちは! リープの荒木です。2023年も、残すところあと2ヶ月、あっという間の一年ですね。そろそろ一年の総括と、来年の人材育成プランや研修プランを立てる時期ではないでしょうか?
リープ・荒木

来年のプランは今年のプランをベースにとりあえず提出しておこうか、なんてことはありませんか?そもそも振り返ると、今年のプランは去年のプラン、去年のプランは一昨年のプラン、、、まさに惰性のプランニング!?
そんな時こそインストラクショナルデザインの出番です。効果が得られる、効率のよいプランになるようブラッシュアップしていきましょう。
「イマドキ」の人材育成に求められている3つのポイント
勘と経験と度胸(K K D)からの脱却
人材育成戦略の最重要要素「出口」を考える
細部を意識する ~神は細部に宿る~
研修は、教える側と学ぶ側やキャリアによっても捉え方やモチベーションが変わってきます。
どれだけ丁寧に学習目標を共有しても、教える側が「できている」と判断するレベルと、
学ぶ側が「できている」と感じるレベルに隔たりが生まれるのは至極当たり前のことなのかもしれません。